返金対応について(Stripe)

・キャンセル処理のミス等により、返金対応の必要がある場合にのみ行う

・返金作業を行う場合は必ず島田社長へ下記事項報告の上、了承を得てから行う

①返金先(クライアント名・支払者様名)

②プラン名

③金額(複数ある場合はそれぞれの金額と合計金額)

※2023年11月30日改定

Stripeアカウントの強制停止を回避するため、今後は下記のStripe上返金から「銀行振込」での返金へ切り替えを行います。

流れとしては
①LINE(若しくはメール)にて返金を行う旨の連絡をクライアントへ行う
②その際に返金先の詳細の確認を行い対応する
 振込先銀行名
 振込先名義
 口座番号

以下の流れで処理を行う

Stripeにログイン https://dashboard.stripe.com/login

支払画面にて該当のものを選択

①顧客名(メールアドレスが記載)に間違いがないか確認

②該当の日付(支払が行われた日付)と間違いがないか確認

上記2点に間違いがなければ左側にチェックマークをいれ、右側「・・・」より「支払を返金」を選択

すると、下記ポップアップが表示されるので、それぞれ理由・内容を記入

理由:その他

内容:誠に申し訳御座いません。こちら、決済停止ミスのためご返金させて頂きます。

それぞれの記入が完了後、「返金」を選択

*複数選択の場合は、チェックマークを入力した後右上に表示されている「返金」を選択することで返金対応を行うことが出来る

この場合、ポップアップ表示は下記のものとなる

選択件数・金額に間違いがないか必ず確認をし、「返金」を選択する


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