Webサイトと紙媒体ではユーザーのシチュエーションが異なります。
・紙(ポスター、チラシ、看板など)
いきなりそのクリエイティブを見るシチュエーション
例)家にチラシが届いていて、手に取る
→施術室の写真が真っ先に目に飛び込むと
何のサービスなのか一瞬で伝わるので大事!
・Webサイト
何かをクリック後に、クリエイティブを見るシチュエーション
例)検索→クリック→Webサイト
例)instagantt閲覧→広告クリック→→Webサイト
→紙と違い既に検索していたり、広告を見ていたりするので、何のサービスかは分かっていて、興味を持った人がサイトに流入するため、何のサービスなのか一瞬で伝わるクリエイティブにする必要性は低いです。つきましては、できれば興味を持った見込み顧客を検討フェーズへ引き上げるようなクリエイティブが好ましいです!(施術室ではなく、施術者の顔やお客様の口コミツーショット画像など)