【概要】
freee会計というツールで作成・管理しています。
作成した書類はカンタンに他の書類に変換できます。見積書から請求書の変換もワンクリックで完了です。PDF出力や取引先の開封状況を確認することができるオンライン送信に対応しています。
2023年10月からインボイス制度も開始したため、帳票作成はfreeeで作成を行うルールとします。
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【ログイン権限の取得】
権限を持っていない方は代表の島田へ依頼よろしくお願いします。
【請求書マニュアル】
■管理画面ログイン＞受発注タブ＞請求書
の流れでクリックし、新規作成をクリックし、各入力項目を埋める
■枝番
入力不要
■取引先
登録されている場合は、選択すれば取引先情報が自動反映されます。
未登録の場合は登録する
後ろは「御中」を選択
※新規で取引先登録する際に設定する取引先コードですが、一旦は適当に8桁の数字を登録でよろしくお願い致します。（後から変更可で、税理士とコードのルール確認とコードの自動決定できないか確認中、分かり次第また連絡します。）
■自社担当者
フロントコンサル名を入力
■明細入力
■備考
「通常請求書にマスト記載するテンプレ」のテンプレートを選択
■社内メモ
何かメモがあれば記入
■内容のセルフチェックを行い間違いがないか確認
■保存
■初回の作成1通目は必ず島田にチェック依頼でよろしくお願いします。
下書き保存→Asanaで確認依頼のタスク設定
■送付
freeeでの請求書をfreeeの管理画面内でメール送付NGで、請求書をダウンロードし、Gmailにて添付して送るフローでお願いします。
理由は、freeeの管理画面で送付すると、freeeのアドレス(noreply@freee.co.jp)で送付されるのですが、これいつもと違うアドレスなので、クライアントがいつも見ている受信フォルダと違うフォルダに振り分けられてしまい、請求に気づけない可能性があるからです。
Gmailで送信後は管理画面でステータスを送信済みに変更お願いします。