目的
LPのブロック単位でパーセプション設計ができるようになることで、ヒートマップデータ×パーセプション設計によるCVR改善ができるようになる。
やり方
クライアント1社を決める
ヒートマップデータの期間は、直近でWebサイト改善してからの期間がオススメ。
理由は、長い期間でデータを出して、その期間内に改善箇所が多くあれば、長い期間で出してもキャプチャは最新の画像が出るため、数字を見ても意味がない。もちろんブロック単位で改善していない箇所の熟読率を見るのはok。
データはmiroに貼る。
※ヒートマップデータが長くて重すぎると、miroに貼ることができないため、PCにダウンロードした画像データをスクリーンショットで分割しながら3つに分けて貼るなどして運用してください。
miroでパーセプションを整理する。
↓イメージ
発表&フィードバック会を行う
できれば一人当たり発表5分、フィードバック5分
人数が多い場合は、部屋を分けてグループ分けする