【研修マニュアル】ヒートマップ×パーセプション設計

目的

LPのブロック単位でパーセプション設計ができるようになることで、ヒートマップデータ×パーセプション設計によるCVR改善ができるようになる。

やり方

クライアント1社を決める

ヒートマップデータの期間は、直近でWebサイト改善してからの期間がオススメ。

理由は、長い期間でデータを出して、その期間内に改善箇所が多くあれば、長い期間で出してもキャプチャは最新の画像が出るため、数字を見ても意味がない。もちろんブロック単位で改善していない箇所の熟読率を見るのはok。

ヒートマップデータの画像ダウンロード方法はこちら:https://fabercompany.zendesk.com/hc/ja/articles/6361059939481–%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84

データはmiroに貼る。

※ヒートマップデータが長くて重すぎると、miroに貼ることができないため、PCにダウンロードした画像データをスクリーンショットで分割しながら3つに分けて貼るなどして運用してください。

miroでパーセプションを整理する。

↓イメージ

発表&フィードバック会を行う

できれば一人当たり発表5分、フィードバック5分

人数が多い場合は、部屋を分けてグループ分けする


下記の問題に回答してください