クライアントを部下に任せて早期離職で担当外れることになった時のクライアントへの連絡例とオペレーション

まず上司がクライアントへ連絡。

■上司:

「お世話になっております。弊社の都合で大変恐縮ではございますが、担当の●●が、親族の健康上の都合でフロント稼働が難しくなってしまいました。つきましては、私の方で●日以降は対応をさせていただきます。社内で引き継ぎもしっかり行っておりますのと、私(もしくは後人の担当者)でしっかりと今後もサポートさせていただきますので、ご安心くださいませ。それでは引き続きよろしくお願いします。」

と伝えて少しでも不安にさせないようにコントロールよろしくお願いします。

上司の連絡後、続けて部下も連絡。↓

■部下:

「お世話になっております。私の都合で大変恐縮ではございますが、担当を外れることになってしまいました。貴社のお力になることができずに大変申し訳ございません。短い期間ではございますが、ありがとうございました。引き継ぎはしっかりと●上司の名前●と行っておりますので、ご安心くださいませ。貴社の発展を陰ながら応援しております。」

■部下:

クライアントから返信があれば、その返信に返信をする。その後に、Chatworkを退出する。

例)

クライアント:「短い期間でしたが、ありがとうございました!」

部下:「こちらこそ、ありがとうございました。それではChatworkを退出させていただきます。」

 ↓

Chatwork退出する。(※注意:もし管理者権限を部下しか持っていなければ、必ず上司に付与してから退出すること。)


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