2024年7月現在、チリョーマでは広告費用のクレジットカード払い(クライアントの)は対応していません。その際に、よくある質問として、消費税がクレジットカード払いだとかからないのではないか?という問い合わせをいただきます。
結論、消費税はクレジットカード払いでも発生します。
2019年4月以降は消費税が発生する形となりました。理由は、 Googleの日本法人であるGoogle合同会社がサービス提供者となり、国内取引として扱われるようになったからです。クライアントから広告費用の消費税について質問があった際は下記の文章を送付ください。
ーーーー送付文章ーーーー
お世話になっております。
Google広告の消費税についてお伝えいたします。
Google広告をクレジットカードでの支払いを行う形になっても、消費税10%は発生いたします。
2019年4月以降は消費税が別途発生する形となりました。理由ですが、 Googleの日本法人であるGoogle合同会社がサービス提供者となり、国内取引として扱われるようになったからでございます。
もし過去に貴社の方でGoogle広告を配信したが、支払った記憶がないとのことでしたら
Google広告の管理画面にて
1.広告管理画面にログイン
2.料金
3. 請求処理状況
上記の手順を踏んでいただけましたら、明細が確認できるかと思います。
もし上記でも確認できない場合は、私の方でも明細がないか確認することは可能ですので、下記のアドレスを広告アカウントに招待いただけましたら幸いでございます。
フロントのアドレス
もちろん、他にも気になる点や疑問点がありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
お忙しい中、恐れ入りますがご確認のほどお願いいたします。