下記に、決済ツールの比較表を掲載しております。
各ツールの特徴や違いを把握する際の参考資料としてご活用ください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1H25aBYtX8EDS5R2pC3jQ2lsxMBIKk0kSoWbZshFtneY/edit?usp=sharing
【決済サービスの特徴と主な強み】
PayCAS(ペイキャス) / PayCAS Mobile
・1台でカード・QR・電子マネー対応(30種以上)
・QR手数料1.98%〜、振込手数料無料
・端末無料だが4年縛りあり(違約金あり)
Square(スクエア)
・初期費用・月額・振込手数料すべて0円
・料金体系がわかりやすくレジ連携も強い
・PayPay利用には別途審査(15〜30日)
Airペイ(AirPay)
・多決済対応で導入が簡単
・初期・月額・振込手数料0円
・入金サイクルは月6回と早め
・カードリーダー無料(iPad/iPhoneが必要)
stera pack(ステラパック)
・SMBC系で安定性が高い
・Visa/Master手数料1.98%〜
・端末0円だが3年契約、2年目以降月3,300円
STORES 決済
・電子マネー・Visa/Master手数料1.98%〜
・フリープラン(月0円)と有料プランあり
・STORES ECと管理統合がしやすい
SBペイメントサービス(SBPS)
・歴史が長く信頼性の高い決済代行
・多種類の決済に対応
・料金は見積もり制(要問い合わせ)
アルファノート(Alpha Note)
・月額0円プランありで導入しやすい
・4G/Wi-Fi対応の端末で持ち運び便利
・サブスク課金にも対応
キュアペイ(CurePay)
・医療特化で初期・月額・端末すべて無料
・医療向け手数料が強く優遇
・保険診療8万円以下は手数料0%
Payoss(寺岡精工)
・多決済対応、会計がスピーディ
・契約縛りなし
・保守パックなどオプションあり
Times PAY(タイムズペイ)
・タイムズブランドの信頼性
・医療向け特別プランあり(1.5%〜)
・端末無料、月額2,500円