【重要】源泉徴収の対象範囲と支払い手続きについて

1. 目的

本マニュアルは、報酬を請求する際、適切に源泉徴収を行い、税務上のミスを防ぐことを目的としています。

2. 源泉徴収の対象となる主な業務(チリョーマ 基準)

  • デザイン制作全般(バナー、ページ制作、チラシ、ロゴ、画像加工など)
  • 動画関連(MV作成、動画編集、YouTube動画制作など)
  • 出演料(動画への出演、モデル、インフルエンサー等への謝礼)
  • 執筆・寄稿(ブログ記事作成、キャッチコピー考案など)

【重要:AI制作について】 生成AI(ChatGPT, Midjourney等)を使用して作成されたデザインや記事であっても、個人のクリエイターに「報酬」として支払う場合は、通常の制作物と同様に源泉徴収の対象となります。

3. 対象外となるケース

  • 「株式会社」「合同会社」などの法人である場合
  • 「一部修正」に当たるもの
    例)LINEポスターやGoogle口コミ案内表、アドバイス資料など
      既に大元のデザインが存在し、部分修正により対応したものは対象外となります。
      上記にあたる場合、作業名を「作成」ではなく「一部修正」として計上してください。

4. 源泉徴収税額の計算(2026年時点)

原則として、支払金額の 10.21% を差し引きます。

  • 計算例:報酬 10,000円の場合 → 源泉徴収税 1,021円 → 振込額 8,979円
  • ※100万円を超える支払いの場合は税率が変わるため、相談してください。

報酬請求時に源泉徴収税を差し引いた金額で請求書を提出してください。

過去の支払において源泉徴収が漏れていたことが判明した場合、税務コンプライアンスに基づき、以下の対応を行います。

上記について不明点がある際はSlackにて丸山宛にご連絡ください。


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